半月板とは
半月板とは、膝の関節の間にある繊維状軟骨のこと、
対になった三日月状のもので、太ももの方の骨と膝から下の骨を
安定させる働きをしています。
半月板損傷が起こるのは?
半月板損傷が起きるのは、バスケットボールなどで、前に突っ張った形で、
膝の上方向から力が掛かったり、膝をねじったまま着地したり、
自転車から降りるときなど、さまざまな状況が考えられます。
私の場合、シュート体制に入ったまま、砂の上で前に出した足がすべり、
そのまま転べばよいものを、上体を起こしてしまったために、
膝に思いっきり体重が掛かったと考えられます。
主治医いわく、私の検査結果を見る限り、今回だけではなく、
以前から何度も損傷した可能性が高い。ただ、今回が特に酷かっただけ。との事でした。
半月板をいためたら
半月板損傷は、最初痛いですが、2から3週で痛みが無くなる事があります。
そのため、病院に行かずにごまかしながら、過ごす人も多いようです。
が、あまりお勧めできません。正座や中腰ができなくなったりします。
膝に変な音(ゴリック音)を聞いたら、すぐに病院で診てもらうと良いでしょう。
その時も、膝の専門医もしくは、MRI検査のできる大きな病院に行くことをお勧めします。
半月板を損傷している場合、その周辺の靭帯も傷ついていることがあります。
酷い時は、手術ですが、膝からの関節鏡(内視鏡)手術で、3週間の入院ですみます。
傷口もあまり目立ちません。膝の怪我で、スポーツをあきらめるよりも、
数週間の我慢ですむので、早めにお医者さんに見てもらいましょう。